2006~2008年期 西リジョンテーマ

”女性にかがやきを・こどもに生きる力を”

Brilliancy for Women, Zest for Children

 

クラブテーマ ”育てる”

◆今年の夢 平成18年度会長 三浦 理恵

 

今期は、リジョンの指針に沿った活動に加えて、クラブとして独自性を持ちたいと”育てる”をクラブテーマとしてスタートいたしました。

 

継続事業も各委員会の機動力と会員のご協力で順調に進んでおります。地味ではあっても、毎年毎年積み上げてきて大きな力に育っていることを実感致します。

 

そして新たに取り組んだ”育てる”事業、昨年9月のゴーズオンのチャリティーディナーコンサートも時を得て成功裡に終わり、新たな風も吹いてまいりました。

 

宇和島出身の若者率いる邦楽ユニットを、まず地元の人々を巻き込んで応援し、宇和島より大きく羽ばたいてくれることを願い又、地元の若者にも伝統の楽器演奏を聞かせたいという私達の夢がこのように早く形になってくれるとは・・・。ご承知のように神崎先生のお力を得て、5月末より市内小学校8校に学校出前公演の実施が決まりました。又6月2日南予文化会館にてSI宇和島主催のコンサートも実現します。宇和島市教育委員会はじめ、地域の団体のご支援をいただきました。当日はたくさんのお客様にゴーズオンのすばらしい演奏を通して、日本古来の和楽器の魅力に気づいていただきたいと思います。

彼らを媒体として宇和島も、もちろん私達も輝きたいのです。

ソロプチミスト宇和島が十三年間培ってきたお互いの信頼と自信と誇りで起こす”小さな風”、”千の風”になれ!!

 

残りの任期を皆様と共に素敵に終わりたいなと思っております。セクレタリーはじめ理事会・会員・事務補助の暖かいサポートに感謝致します。心からありがとうございます。


goez' on profile

ともに1983年生まれの彼らは古典音楽、クラシックはもちろん、ジャズ、ロックなどあらゆるジャンルの音楽を吸収しながら成長した。邦楽界に身を置きながらも、その豊かな音楽性と卓越したセンスで日本の伝統音楽としてばかりではなく、邦楽器ならではのエキゾチックな音色で聴く人を魅了している。現代邦楽や独自のオリジナル曲、クラシックやジャズの名曲のカバー等、広いレパートリーを演奏することで、邦楽にあまり興味のなかった人までも、新鮮な驚きをもってその音楽空間に惹き入れてしまう。三つの邦楽器が潜在的にもっている、バラエティに富んだ音色、幅広い音域、豊なハーモニーを存分に味わわせてくれる。

<お礼の言葉>

このたびは、邦楽ユニット ゴーズオンのコンサートを催して頂き、皆様におきき頂く機会をもつことができましたこt、メンバーを代表いたしまして心からお礼申し上げます。

クループ名”goez' on"は、邦楽には少しミスマッチな感じがするかもしれませんが、音楽という刹那の芸術を追求しつづけ、この道を一生歩いてゆこうという僕たちのポリシーです。

今夜のコンサートでは、僕たちの演奏を通じて邦楽の魅力と、新しい何かを感じていただけたなら大変うれしく思います。ありがとうございました。

 

中村 仁樹


◆活動記録

財務奉仕資金委員会 委員長 井上 弥生

 

9月16日に、クアガーデンにて『観月ディナーとチャリティーコンサート』を、スポンサーシップ委員会が企画・運営され、とても楽しい一時を過ごす事ができました。他のクラブメンバーも遠方よりご参加いただき、goez' onの素晴らしい演奏と美味しいディナーを楽しんでいただきました。皆様には、あらためて邦楽のの魅力を再発見していただけたのではないでしょうか。

 

この後goez' onは、各地でのコンサートが決まり、新しい出発をなさった事に、私達も喜びを感じております。もう少しチャリティという事を宣伝したほうが良かったのではという反省もありましたが、思わぬ収益を得ることが出来ました。

 

南国、愛媛から南風にのせて、日本の音楽の美しい響きを日本中に伝えたい。一緒に宇和島大賞をもらった岩村明憲選手にあやかって世界に羽ばたいて欲しいと思います。

おめでとう「宇和島大賞」

平成18年の「宇和島大賞」に選ばれた皆さんが、2月15日に市長から表彰されました。

 

宇和島大賞は、大会などでの日本一や優秀な成績を残された市民の業績を顕彰し市の活性化につなげるために行っています。

<中村 仁樹さん>

第3回東京邦楽コンクール優勝

特別賞

<岩村 明憲さん>

現タイペベイ・デビルレイズ

(米プロ野球)

他7名、1団体

12月10日に恒例の歳末チャリティバザーを行いました。商品が少なく心配しましたが、好天に恵まれ、多くのお客様に来ていただきました事は、とても有難く、私達の活動が少しずつ認知されて来た証だと思われます。

 

当日、会員は、きびきびと明るく、各自が得意な分野でその能力を発揮されました。喫茶コーナー・バザー共に大変お忙しかった事と思われますが、楽しくスムーズに終了する事ができました。皆様に心よりお礼を申し上げます。

 

収益金も目標額を大きく上回ることが出来、私達クラブの今期のテーマでもあります。「育てる」という観点から、青少年育成事業へ使わせていただく事に決まっております。

この委員会は、いかに私達クラブの活動資金を得るかという事が大きな仕事になります。幸い、皆様のご協力により、今期は二つの歳入事業を行う事が出来ました。

これからも、会員一同仲良く協力し合い続けまいりましょう。


◎ ● ◎ あんず句会 ◎ ● ◎

 

老ひて知る事の多かり山笑ふ

                ( 阿部 貞子 )

 

水仙の咲きほこりゐて蕎麦処

                ( 岩崎 光子 )

 

妣の事少し書きとめ梅日和

                ( 寺田 久子 )

 

父の墓桜の径の先にかな

                ( 土居 禮子 )

 

緑濃きお茶を頂く四温かな

                ( 本山 あけみ )


プログラム奉仕委員会   委員長 宮田 敏子

 

前年度同じ委員会からの引き続きでしたので、この委員会の大変さは良く解っていますので、なぜ私がと言う思いがありました。他に適任者がいらっしゃるのに。仕方ありません。やらなくては!!

 

昨年の和霊大祭がDVカードとティッシュ、チラシを商店街で配りましたが、余りの暑さに誰かが「うちわがいいね。」それを思い出し、今年の和霊様には「うちわ」を配る事にしました。7月23日ガイヤカーニバルまで時間が有りませんので、新旧合同会議の時に計っていただき例会でも賛成をいただき、一千本、八万四千円は高額でしたが、少しはドメスティック・ヴァイオレンスが滲透したでしょうか?

必要無い事が一番良いのですが。この他にも取り組む事が沢山有るのですが、なかなか手を付けられずにいます。おゆるし下さい。


スポンサーシップ委員会    委員長 今城 岩子

 

~ 認証記念日に寄せて ~

十三人前の認証日はとても寒かった様に覚えています。県内八番目のクラブとして誕生し、約二百五十人が出席して認証式を行いました。当時四十二名でした。それから十三年間、去る人、入る人、いろんな人との交流の中で、自分を見つめ直し、何事も前向きに、そして感謝しながら一日一日を暮らして行こうと思っています。

 

楽しい時間を持てました。2月24日のパーティは、久しぶりに皆が一つになり遊びましたネ。ビンゴの後の賞品選び、ほとんど同じ千円程度のうどん、イチゴ、トマト、ひなおこし、肉なしカレーセット、お花・・・皆さん真剣に迷ってましたヨ。カラオケは如何でしたか?皆、気持ちよく歌って躍っていただき有難うございました。

今後ともよろしくお願い致します。


環境保健奉仕委員会   委員長 久保田 和子

 

「地球温暖化防止に挑戦」「杏の丘の整備」「献血」など継続事業がスムーズに運営されなかったことは大変申し訳なく、力不足を痛感、多いに反省しております。

 

3月14日 介護老人福祉施設「あさひ苑」訪問を計画しました。生憎の小雨の降る寒い日となりましたが23名の参加を頂き、山桜の咲く静かな山あいに各棟が1丁目~8丁目と名付けられたモダンな建物始め、全室個室、最新入浴設備等々施設長さんの説明を伺った後、館内を案内していただき、各自それぞれの思いを胸に・・・「入居者と同じ昼食」をご馳走になりました。亀岡さんのお嬢様手作りのケーキは何時頂いても「美味しい!!」お心遣いに感謝、有り難うございました。

 

「献血」は会員の高齢化?と共に自分自身が献血できない事!など、献血でも制約も多く今までのような事業継続は難しい時期になったと感じております。また西リジョンキャンペーン「地球温暖化防止に挑戦」も、我々会員が自ら実践し市民に呼びかける啓蒙活動をもっと積極的に出来ないか、それには2007年2月号SOLTメッセージにありますように、理事会・委員長合同会議を是非開いて頂き、会全体で取り組んでは如何でしょうか。

やっと大きく育った杏の木です。次期委員会の方に引き継いで大事に育てて頂きたいと念じております。


日本財団委員会    委員長 岩崎 光子

 

あっと言う間に一年が過ぎようとしております。

委員長になりたては、あれもしようこれもしようと、アンテナを張り巡らしましたがこれという適当な方に巡り会えず今年はとうとう推薦できぬままとなってしまいました。残念で心残りです。

さて、本日3月19日「もやい」代表の峰一男氏を招きクラブ賞として、金一封と表彰状を贈呈いたしました。

 

峰様は、皆様ご存じの通りアワード委員会から財団社会ボランティア賞(社会人の部)に推薦されましたが、惜しくも財団の選にもれてしまいました。そこでクラブからクラブ賞として表彰しましょうと会員一同が賛成され本日の贈呈式となったわけです。

 

峰一男氏に初めてお目にかかり誠実さの滲み出たお人柄でした。このような方がいらっしゃる限り日本の未来が明るくなるような感じがいたしました。これからも益々ボランティア活動に励まされ老人社会の手助けをしていただきたいと思いました。

峰様有り難うございました。


風を読む   照護寺 住職 藤原 泰暁

 

春風はただいま南西の風、春光はいのちを芽ぶかせる。春光が万物を生育することから、人を教育するたとえに用いる。また、温かでおだやかな人柄にたとえられる。春光は多くのいのちを目覚めさせる。日本の四季はそれぞれ趣があるが、私は自分の生まれたこの季節が好きだ。しかし、この季節には、期待と不安が入り混じった気持ちを春光は優しく包み込んでくれる。今、桜は三分咲き、やがて満開の花を愛でることができることだろう。さくらを観るたびに思い出す詩がある。

 

明日ありと おもうこころの あだざくら

       夜半にあらしの ふかぬものかは

 

散るさくら のこるさくらも 散るさくら

 

この二つの詩は、昔の人がひとのいのちのはかなきこと、つたなきことの無常の姿をうたったものである。今日という一日の大切さを知り、今日できることは今日のうちにしておくことをあらためて思うのである。

はかなきが故にいのちは尊い、しかしながら、現代の世相は、いじめによる自殺、虐待、DV、行く先をはかなんでの自殺、テロ、戦争等。親が子を子が親を、友人を、恋人を、人が人を、いとも簡単にいのちを奪う。胸がいたんでならない。

 

昔から人格形成には、知・情・意の三者が大切であると言われる。「知」は知的能力・知恵・知識などの知であり、「情」は感情・情緒・情けの情であり、「意」は意志・意欲・やる気や根気などの意である。

 

現代社会では、戦後、特に高学歴を要求する風潮が強くなり、そのため「知」が非常に重視されることになりました。ただし、知そのものも知識として薄っぺらいものを得させている面もなきにしもあらずである。と言っても「知」が重視されることが悪いというつもりではない。要はバランスの問題であると言いたいのである。賢く、思いやりがあり、図分の意志をしっかりと持った人であることが大切だと思うのである。今の子供たちに情と意が、知とともに十分に育っていると言えるだろうか。大人自身が社会の風潮に踊らされているのではないだろうか。自分の子供を受験戦争の中に駆り立ててしまっているのではないだろうか。頭がよいということだけで、本人や社会が幸せになれるのか。よい頭がよく生かされるように気をつけて育てなければ本人も社会も幸せにはなれない。

 

知育偏重の現代社会であるが故に、それに見合った思いやりや自主性を育てることが大切である。この確立ということは、わがままの助長ではない。何よりもまず大人の人間関係が、温かく、思いやりがあり、共感的であるよう手本を示すことである。そして互いに認め合い、支え合う。自然環境も含めてともに生きることのできる共生社会を急いで構築することである。


若年期認知症    三瀬内科 院長 三瀬 直久

 

平均寿命健康寿命が延び、65歳以上を高齢者と呼ぶのが適当でないような社会情勢になり、100歳になっても矍鑠として活動して居られる方も数多く見られるようになりました。一方人間の脳は20歳を頂点として1日10万個ぐらい死んでいくと言われていて、我々の周辺にも都市をとって物忘れがひどくなったと心配される方や、認知症の方たちが見られるようになりました。

 

認知症とはいったん発達した知能に、脳の病変によって慢性進行性に記憶や判断力などの障害が起こり、社会生活を営む上で障害が認められる程度になったものを言います。単なるもの忘れとは違います。

認知症は高齢者にのみ発症するのではなく65歳未満に発症するものもあり、これを若年(期、性)認知症といっています。3月18日の愛媛新聞に愛媛大学付属病院の専門外来で認知症と診断された患者のうち若年認知症が27.7%あり、働き盛りの現役世代をおそうため本人や家族へ経済的精神的の影響が大きく、しかも高齢者に比べケア施設など対策が十分整っていないと警告を発しています。認知症を発見するには、いつも接していらっしゃる家族の方が注意深く観察しておかしいと気づかれることが大切のようです。物忘れがひどくなったり、自分のいる場所や時間が分からなくなったり、夏暑いのに冬物を着たりするような判断力の低下が認められるようになるなど、ちょっとおかしいと気付かれた時にはすぐ専門医に相談するようにしましょう。


■坊ちゃんのひとりごと

 

「失礼ながら、言いたいことを言わせていただきマッス。」 Mr.匿名希望

 

ソロプチミストの責任者の方に、「思いっきり言いたいことを書いてかまわんのよ」と言っていただきましたので、安心して日頃アッタマにきていることや、呆れていることなんか書かしていただきまっすぅ。

 

誰が書いたのやろうかなどと詮索せんでくださいよー。日頃一部の女性のお車の運転に呆れたり、呆れすぎて逆に関心したりしていることなんかです。

 

まず、いつも若々しく思っていますのは、まだ若いお嬢様が交差点で、フロントにフリフリ飾り軽自動車の中で、くわえタバコで携帯でを掛けながら、おまけに片手運転でカーブをお切りになっていらっしゃる。危ないじゃないのぅ。もう呆れるというか、腹立だしいというか、親の顔か亭主の顔、それよりも家庭が見たい。さぞかし乱雑に住んでおられるのではないかと、想像したくもなるというものでございますが、これ八つ当たりでしょうか。

 

話は変わって、お見受けいたしましたところ、いったいに、ご婦人方は、一時停止がお嫌いなようでございますね。ちゃーんと表示してありますのに見えないのぉ。申し訳程度速度を落として、すばやく(これはすばやい)左右を見渡して、車も人も来ないのを確認なさいますと、そのままスルスルーッと行ってしまわれます。事故を起こさなければいいという問題ではないので、これは規則ですからそれなりにお願いいたしたい。

 

それに、離合もお下手。細道に入ったとたんに今までの颯爽とした運転振りは何処へやら、どこかぎこちなくなられて、チョチョチョットー、どうしてそこで待てないのぉー、しゃにむに突っ込んでくるから身動きできなくなってしまうでしょうがー。現状判断がぜーんぜんだめねぇ。

 

いつも疑問に思っているのでございますが、教習所では走行車線と追い越し車線の走り方を教えてくれないのでしょうかねぇ。数少ない二車線のところで、速度を上げるでなく、追い越すでもなく、左側車線の車と並んで右側車線をのろのろとお走りになる。ちょっとぉのいてよぉーという気持ちを込めて、バッシングすれどクラクションを鳴らせど、何処吹く風。これはマナーなのであります。すかさず左側車線に入るべきなのでありますよ。

 

でも最近わかりました。教習所が悪いのではない。原因はまったく後ろを見ていらっしゃらないところにあったのであります。

 

あのね、自分ひとりだけが走っているのではないのですから、後ろにも気をお配りなさいませ。はじめはご無理でしょうけどせめて3分は後方をご覧になりながら運転されますと、「またメスドラかー!」(心無くも書かせて頂きましたが、これが差別用語でありますことはよーく存じております。心からお詫び申します)なんて不本意なそしりを受けずにドライブを楽しめるというものでございます。

 

まだまだ書き足りないような・・・。言いたいこと言わせていただいちゃったー。ご免なさーい。



広報委員会

委員長 酒井 妃都美  久保田 和子   阿部 貞子

    田中 由美子  荻原 初美    中村 香織

 

皆様からたくさんの原稿を頂き、ありがとうございました。