◆1年を終えて 平成17年度会長 寺田 久子

 

窓から新緑のお城山を見ながら、不安のままにスタートした一年を振り返っております。委員長の皆様には活発な活動をして戴き、心に残る事が沢山ありました。活動を通して私自身多くの事を学ばせて戴いた事をこれからの奉仕活動に生かしていけたらと思って居ります。

 

今年は西リジョン大会も二十周年を迎え、広島まで大勢の方に行って戴きありがとうございました。

頼りない私を一年間暖かく見守って下さった会員の皆様理事会の皆様そして二人のセクレタリートレジャラーに心より感謝申し上げます。真摯なる友情の素晴らしさを知った一年でした。

次期会長三浦さんのものSI宇和島の益々の発展を祈りつつバトンタッチ致します。有難うございました。


◆就任挨拶 平成18年度会長 三浦 理恵

 

創立以来、歴代会長のもとに積み重ねていただきました、SI宇和島の活動に誇りをもって、さらに今年度も九月に示されるリジョンの指針に沿いながら、事業を積み上げていきたいと存じます。

 

皆様にささえていただき、自分を磨き、規約をベースにもちながら、自然体でお役目を勤めて参りたいと思います。

 

ただ、女性である私たちは仕事上、あるいは家庭の中で色々なものを背負う時期や場面が多々出て参ります。その時こそ"お互いさま”のやさしさと思いやりでそれを乗り越えて、皆で楽しく活動できる事を一番に願っております。

 

今年度、懸案のIT化と事務局補助業務を本山会員のお嬢さんが引き受けて下さい、パソコン導入致します。うまく機能してくると、効率よく会員の負担の軽減化がされる事と期待をしているところです。

 

又音楽家としてのプロを目指す中村会員のご子息の尺八のコンサートの実現に向けて取り組み、尺八の新しい魅力と彼の真摯な音楽活動をソロプチミストを通じ、地元から発信し、微力ではあっても、地元への文化の貢献と彼の全国に向けての音楽活動の応援の輪を広げるきっかけに出来ればと・・・夢のある事業にしたいものです。


◆活動記録

プログラム奉仕委員会 委員長 三浦 理恵

 

プログラム委員会担当が三期に及びました。

例年の継続事業を重ねて参りました。皆様ご協力ありがとうございました。

 

”夫からのDV三人に一人”(内閣府調査)

半数だれにも相談せず(2006.4.15 愛媛新聞)

 

新聞の見出しが目立つ様になりました。女性がそっとかかえている、表に出にくい問題です。

今年度DVのさらなる浸透をねらって新たにチラシとカードを作成して、ターゲットを個から周囲(まわり)に目線を映し、宇和島まつりにチラシ・カード・ティッシュ各1,000枚を配布しました。

ソロプチミストとは女性にとって最高のこと”ベストフォーメーション”の意味だそうですが、継続的な奉仕を通して、私達自身が自分の最高を生きながら、他の女性や女児に最高のものがもたらされる・・・

 

時間と努力を費やし続けて、ドメスティックバイオレンスの為の理解促進に勤めたいと思います。


環境保健奉仕委員会 委員長 鈴木 美代子

早くも梅雨入りのような鬱陶しい毎日が続いております。

 

今年度の環境保健奉仕委員会の活動と致しまして、「献血」・松多クリニック院長、松多克紀先生による「講演(心の健康)」・「杏の丘」の整備の三つのテーマに取り組んで参りました。

先日の西リジョンの委員会に出席致しまして、子供の成長過程における、あらゆる面での支援が足りないことを痛感して帰って参りました。

これからは将来有る若い人々が生活し易い環境・精神・肉体的健康を保てる地球単位の環境維持・改善が大切な課題だと感じております。

少しずつでも委員会活動に取り入れて頂きたいと願っております。

次回委員会の皆様宜しくお願いいたします。


アワード委員会 委員長 三瀬 泰子

 

財団の社会ボランティア賞(社会人の部)に、津島町の「ふれあいセンターもやい」の「峰一男氏」を推薦させていただきましたので、応援時に添付いたしました推薦文をご紹介させて頂きます。

 

< 推薦分 >

「おもやい」という忘れかけた優しい言葉があります。嵐の時、入江に船をつなぎ合わせて風雨が治まるのを待つ。この船をつなぐ事を「もやう」と言います。人間関係が希薄になりつつある現在、人と人との心をつなごうと「ふれあいセンターもやい」は誕生。峰一男氏はその初代運営委員長です。峰氏の、長年にわたる民生委員等、数々の経験から導き出された思いと、合併前の津島町社協の気づきや考えが重なり、「地域福祉リポーター事業」が実施されました。多くの人に関わってもらい実際に地域を歩き、生活の不安や課題を「聞き取り調査」し、福祉ニーズの発掘に努めた結果、「もやい」の習慣が減り、人々の交流が減ったことから、暮らしに不安や不便を感じる人が多い。毎日をお付き合いの中から気づき合ったり、意見を出させたり話し合える場所が必要である事が判明。そして誕生したのが、商店街に皆が気楽に立ち寄れ、助け合いの契機となるたまり場「ふれあいセンターもやい」です。

 

住民全体で運営し、高齢者福祉や世代間交流等のさまざまな活動を企画し行っています。このスタイルは県内外から注目され、視察が絶えない現在です。こういう住民による地域に密着した活動こそ、地域福祉の原点であることに気づかされます。

 

この「もやい」の精神とスタイルが、地域のニーズに合った形で日本各地に広がるよう、峰氏の一層のご活躍を期待し、賞に応募させていただきます。


スポンサーシップ委員会 委員長 高倉 純子

 

二〇〇五年七月二十五日委員長研修会への参加!

スポンサーシップ委員会委員長の任命を受け、早いもので一年が過ぎようとしています。これまで、井上弥生さんが大変な苦労をされていた経験を・・・何となく?察しながらの活動でしたが、愛媛女子短期大学∑ソサエティとは、十年間の活動を一時休止という最悪の事態になった事をとても残念に思います。

もっと良い解決策はなかったのか?・・・

今となってはもう遅いのですが・・・自分の経験不足!力のなさを痛感いたしました。

それに比べ、Sクラブ(宇和島東高等学校)顧問の羽浦倫子先生との連絡のやりとりは、とてもスムーズにお互い良い関係が築けたと思います。今後もプルタブ集めや海外融資の協力を継続できるよう呼びかけたいと思いました。

 

委員会メンバーの皆さんと活動させて頂いたお月見会!忘年会!周年記念パーティー等経験浅い私のサポートを心良くして下さったメンバーの皆様!!一年間有賀とうございました。何が私にできたのか?戸惑うばかりで、思うように活動できないままでしたが、甲斐のメンバーとして恥ずかしくないよう、先輩方について学び成長していきたいと思います。

未熟者の私ですが、これからもよろしくお願い致します。


財務・奉仕資金委員会 委員長 大塚 享子

 

巡り来る月日の速さは年を重ねる程に感じるのでしょうか?

二年続きの重責の仕事を残しながら、会報の原稿依頼にお答えの時期がまたやってまいりました。

 

( 歳入事業の感想 )

回を重ね会員の動きは慣れたもの・・・素晴らしいの一言。

不況の経済社会とりわけ宇和島市。

そのなかで少しでも多くの財源を確保出来ますように会員一同の協力と意識向上に努める訳ですが、ただ家に眠っている不用品だけのバザーには次第に無理になっていきそうな気が致します。

会員に負担をかけすぎないよう考慮しながら活動していかなければと痛切に感じております。

ロビー喫茶には人々の会話がはずみ楽しいコミュニケーションの場となって美味しいケーキとクッキーを提供いただきました亀岡さんと萩原さんには感謝申し上げます。

 

( 財務の感想 )

年間費六万円は現状で赤字です。けれどクラブは蓄え財産資金によりこれからもゆとりの運営が続けて行けることでしょう。

六月七日には来期の一般会計と奉仕会計の予算案作りに委員会を持ちます。次期委員長さん、修正収支予算からよろしくお願いします。

委員会では五回の委員会招集に再々お忙しい中を心よくご協力いただきましたメンバーのみなさんに会報に載せてお礼申し上げます。いただきました分は、これから先はお返しの協力に心掛けていきます。少しゆっくりさせて下さい。スロー大好き!ありがとうございました。


規則決議・SOLT委員会 委員長 酒井 妃都美

 

委員長を引き受けて一年、私達の委員会は委員会の構成が変わりスリム化にはなりました。

内容としては規則決議SOLT,出席委員会が一つとして新たに進みはじめましたが、全ての面で、満足に進めるには無理がありました。

SOLTを保木口さんにお願いし毎回皆さんの手元に熱いメッセージが届いたと思います。これからも時間があれば又ひもといてみてほしいです。

出席の方は毎月の定例業務例会で全員一同がそろうという日は無かったのが残念です。

会員皆さん社会、家庭において大変忙しい方々ですが、無理なくスケジュールを調整して、そろって開く事が出来れば勢いにつながります。来期は欠席者ゼロの定例業務例会を作りましょう。お互いに誘い合い声をかけ合って出席しましょう。

会員の気を高める為、古切手、プルタブを持参してもらったさいにシール張りを行ってみました。意外と好評でした。私もシールを張って!っていう声が嬉しかったです。

一年間御協力有難うございました。

   会員数   休 会   出 席   欠 席   出席率(%) 
7  月 32 0 29 3 90.6%
8  月 32 0 23 9 71.8%
9  月 32 0 27 5 84.3%
10  月 32 1 24 7 77.4%
11  月 32 1 26 5 83.8%
12  月 32 1 23 8 74.1%
1  月 32 1 24 7 77.4%
2  月 32 1 23 8 74.1%
3  月 32 1 27 4 87.0%
4  月 32 1 21 10 67.7%
5  月 32 1 22 9 70.9%

メンバーシップ委員会 委員長 荻原 初美

 

二〇〇四年度から五年計画で展開されている「ルネサンス・キャンペーン」での、メンバーシップ委員会の使命は自クラブが。日本リジョンが。連盟が。繁栄発展し続けるための原動力となっている重要な役割を良く認識し、二つのGOALを目指し更なる充実した活動を推進する事です。

 

①会員数(再入会を含め)の増強 -クラブの宝ー

②会員の満足度を高める(退会防止) -友情ー

③クラブの拡張 -開発・発展ー

 

SI宇和島では、昨年同様のメンバーの加入と休会・退会メンバー復帰の働きかけを今期の活動計画といたしましたが、残念な事に退会者が出てしまいました。近年毎年退会者が出ております。会員の高齢化・経済不況・健康問題・家庭状況などやむを得ないとは思いますが、会員で居ることがボランティアなのです。

来期より会長エレクトがメンバーシップ委員長を兼任して下さります。皆様、初心に返りちょっとだけ頑張ってみませんか。


ソロプチミスト日本財団委員会 委員長 森田 澄江

 

三年間財団委員会でお世話になりました。

ソロプチミスト日本財団委員会の主なる活動はアメリカ連盟への「ローレル・ソサエティ」。西リジョンへの「カトレアフェローシップ」と寄附資格会員の増員活動です。SI宇和島では「ローレル」のアタツシェ(サフィアピン)二十四名、エンヴォイ(ルビーピン)二名+1名(二〇〇六年五月申し込み中)「カトレア」四名と会員のほとんどの方にご協力をいただいております。ありがとうございました。

他の部内活動としては、「顕彰事業」「援助事業」がアワード委員会さん達と重なる活動が多いので、ご一緒させていただきました。アワード委員会さん、ありがとうございました。

会員の皆様休みがちな私を今後ともどうかよろしくお願い致します。


チャリティバザーの収益会より”吉田町手をつなぐ育成会”にエアコンディショナー二基を寒さに向かう時期、少しでも早くと年内にお送りいたしました。

一月の例会に会長の山本和美様をお迎えし、贈呈式を行い、会の結成から日々の活動の御様子少しづつ、地域に根付いてきた事等お話しいただき、障害者の家族の心うちをお聞きし、会員一同、感動し、また健康のありがたさを改めて、思ふ一時でした。後に会について少しふれてみます。少しでも良い環境での活動の手助けとなり、今後も活動の輪を拡げて行かれます事を祈っております。

吉田町手をつなぐ育成会とは

吉田町の心身障害児(者)の保護者の会

 

■目的

心身障害者の福祉を守り、その教育を進め、会員相互の研修並びに親睦を図ること

 

■歩み

昭和三十三年

「吉田町手をつなぐ親の会」として設立

 

平成九年四月十九日

「吉田町手をつなぐ育成会」と改称

 

平成十年三月二十四日

「みかんの会」と合併

 

平成十六年二月一日

オープンスペースきゃっち設立

 

現在 会員数(十七年度)

正会員 二十一家庭

準会員 四十六名

 

■活動内容

オープンスペースきゃっち運営

視察研修

ボランティア会員さんとの交流会

おやじの会(家族・応援団の交流会)

卒業生を送る会

手をつなぐ育成会愛媛県大会・四国大会参加

ミュージック・ケア(月一回)

プール行事(月一回)

定例会(月一回)

機関紙「みかんだより」発行(年二回)など・・・


◆ソロプチミスト 古いアルバム◆


● SI宇和島ゴルフ同好会だより ●

 

平成9年3月16名の会員が集まり世話役:久保田、事務局:寺田で発足したのです。(毎月第1金曜日コンペ開催)暑さ寒さに負けず続けて来られたのも大自然の中でボールを追う楽しさ、打ち上げでのビールの美味しさ!!では無かったでしょうか。

第1回コンペ優勝は本山さんでした。今ではハンデー(+17)の強者?もいるほど。沢山の遠征をはじめチャリティー参加がありました。思い出と活動ぶりを記してみます。

 

平成11年

・琴平カントリー

・レオマ高原クラブ<遠征>

・大洲カントリー

・錦山カントリー

 

平成12年3月

・SI松山との道後ゴルフクラブでのプレー

・SI松山チャリティーに参加(奥道後ゴルフクラブ)

 

平成12年7月

・レオマ高原ゴルフ(土居礼子さん優勝)

・満濃カントリー(阿部貞子さん優勝)<遠征>

 

平成13年3月

・SI今治チャリティーに参加(今治カントリー)

 

平成13年7月

・岡山国際ゴルフ倶楽部

・鬼の城ゴルフクラブ(遠征)

 

平成14年9月

・徳島グランデァ鳴門 イースト(田中由美子さん紹介)

・徳島グランデァ鳴門 ウエスト<遠征>

 

平成15年10月

・SI土佐チャリティーに参加<錦山カントリー>

・グリーンフィルゴルフクラブ

 

平成16年4月

・SI安芸チャリティーに参加(黒潮カントリー)

・SI因島チャリティーに参加(三原カントリー)

 

平成16年5月

・SI児島チャリティーに参加(鷲羽山カントリー)

 

平成17年4月

・SI安芸チャリティーに参加(黒潮カントリー)

 

平成17年11月

・坂出カントリー

・倉敷カントリー<遠征>

 

平成18年4月

・SI安芸チャリティーに参加<土佐カントリー>

・SI因島(鎌田様ご夫妻と)<黒潮カントリー>

 

など、他クラブとの交流プレー後の楽しい反省会?自然を相手に年相応の運動はゴルフならではないでしょうか。歳入事業として毎年取り入れているクラブもあります。

ぜひ同好会にご参加下さいますよう。お待ちしております。

 

久保田 鈴木


広報委員会 委員長 岡  恵子

野本 寿美子

鈴木 美代子

三浦 理恵

宮田 敏子

田中 由美子


◎ ● ◎ あんず句会 ◎ ● ◎

 

・母の日は 子らの幸せ 祈る日よ

・古里の 山の笑ひて ありにけり

三瀬 康子

 

・身ほとりに 難題多し 散る桜

・愚痴忘れ 心はねたり 旅五月

土居 禮子

 

・握り飯 分けて含ふてをり 山笑ふ

・仏壇の 母に乾杯 春隣

阿部 貞子

 

・風薫る 音頭の瀬戸の ゆるやかに

・春浅し 一刀彫の 店の前

本山 あけみ

 

・豆飯や 母の小言の 二つ三つ

・夏めいて 森の香りの 入浴剤

寺田 久子

 

・銭湯の 菖蒲に埋まる がき大将

・囀や 過去のことなど 振り向かず

岩崎 光子

 

<SI宇和島俳句同好会>

会員の皆様、頭の体操・ボケ防止のために参加して、楽しく一句ひねりませんか。