◆十年目の節目を終えて 平成十四年度会長 田中 由美子

 

「感謝」、この一年は、この言葉につきます。

本当に、皆様に支えられ、助けられ、励まされた一年でした。一人一人の持って居られるパワーの素晴らさ、それが結集された結果が、あの「国際ソロプチミスト宇和島」十周年記念祝典でした。ご出席の皆様全員に、あの様にお誉めのお言葉を頂きまして感動し涙が出てしまいました。私の六十五年間の人生に大きな思い出を頂き本当にありがとうございました。

これもひえに、歴代会長様のリードで成立った、素晴らしい宇和島であったからこそだと思って居ります。十年を期に、今後は地道に地域に密着した奉仕活動をと、ご挨拶にも致しましたけれど、ぽつぽつと会員の”和”をモットーに無理をせず楽しい会にして行けたらと思って居ります。次期十一年目も皆んなで支え合い、助けあって行けば、和やかで素晴らしい会になるのではないかと思います。

 

それを念じて、岩崎会長にバトンタッチ。理事会のメンバー、十年の実行委員会のメンバー、そしてお役目ながら素晴らしい仕事をして下さった鈴木セクレタリー、土居礼子レコーディングセクレタリー、藤原啓子トレジャラー、三浦実行委員長に、心よりお礼申し上げます。

 

雑誌をめくって居りましたら、心に残った一言が目に止まりました。

・あなたから先に話しかけましょう。

・あなたの方からにこやかに笑いましょう。

・あなたの方からいさぎよく赦しましょう。

・あなたの方から勇気をもって詫びましょう。

・自分が変われば相手も変わる。

・あなたが相手にこうしてほしいと思うことをまずあなたが実行することで世の中きっと楽しくなると思うのです。

 

最後にもう一度、ありがとうございました。


◆就任挨拶 平成十五年度会長 岩崎 光子

 

十一年目の会長として大任を仰せ付かり本当に私でよいのかと、自問自答している間もなく、はや十周年のお茶会が目前に迫ってまいりました。

 

お茶の心得のない会長として、とっても不安でございますが、皆様のお力とご協力で、素晴らしいお茶会となると信じております。

どうか皆様、よろしくお願いいたします。

 

世界中が、大変厳しい環境の中での十一年目の船出となりますが、会員全員の知恵と勇気と調和で、地域に根付いた地道な奉仕ができ楽しい会となりますよう、心よりねがっております。

どうか皆様、この一年よろしくお願いいたします。


◆認証十周年祝典を終えて 記念実行委員長 三浦 理恵

 

認証十年節目の記念祝典も終り、私たちは新たな一歩を踏み出したところですが、今思い返しても感動の祝典でした。

 

色々な試練のハードルを皆で越えてきた誇らしさと自信、特別な思いで迎えたこの日の会員一人一人の輝いたお顔を忘れることができません。

 

それぞれがごれぞれの立場で役割を果たし、全員参加でこの日を迎えられたことが、私にとって、実行委員長として一番うれしいことでした。

 

色々な思いは各自あった事ですが、一つ一つの意見を大切にしながら皆で議論を重ねて決定し、目標に向かって頑張ることができたこと過程は、私達SI宇和島にとって貴重な体験となりました。集結した力のすばらしかったこと。全員はもとより、支えてくださったそれぞれの家族や、育てて下さったソロプチミスト関係者、地域の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

祝典に関して満年齢というリジョンの意向には残念ながら添うことはできませんでしたが、それぞれの会の事情もあり、こういった形があってもおかしくないのではないかと思いました。大切なことは私達がしっかりとソロプチミズムを踏まえた活動をする事だと考えます。

 

地域の中で生きる私達が、地域の皆様の中で十年間積み重ねてきた活動を三つのテーマの中で記念事業として、メッセージを込め、確実に発信する事ができました。

 

当日まだ形になっていなかった”道しるべ基金”についても、強い要望をしたかいがあって、駅前に観光道しるべマップの看板にソロプチミスト宇和島贈として活かされる事を市の観光課より報告を受けたところです。

 

地域の文化を守るテーマのもとに、十月予定の記念茶会を成功させて、認証十年記念事業は完結しますが、私達の活動はこれからも続いてまいります。

 

長い年月には、色々な問題も起きることでしょうが、培ってきた”絆”を大切に知性を持って、すばらしいソロプチミスト(女性のために最良のもの)であり続きたいと、これから二十年に向けて自分を磨き、仲良く楽しく励みましょう。皆様お疲れさまでした。

◆認証十周年記念事業

 

青少年の育成

・ソプラニスタ岡本知高演奏会

 宇和島市内小学校5・6年生838名招待

・宇和島少年少女合唱団全国大会(宇和島大会)

 ユニホーム作成

・宇和島少年少女合唱団井上助次郎団長

 功労表彰及び記念品贈呈

・親子劇場助成金贈呈

・愛媛県立宇和島東高等学校Sクラブ認証

・愛媛県立対馬高等学校生徒会 日本財団社会ボランティア賞推薦

 

地域の歴史と文化を守る

・宇和島市(宮下ふれあい広場)杏の木の植樹・プレート設置

・宇和島市(歴史と文化の街づくりの街作り)の道しるべ基金贈呈

・認証十周年記念茶会 平成十五年十月五日開催予定

 

地域福祉への応援

・宇和島市 訪問介護支援用軽自動車贈呈

・吉田町  車イス5台贈呈

・津島町  車イス5台贈呈

・タンポポ福祉作業所(無認可障害者授産施設)パソコン贈呈

 

主な継続事業

・宇和島市立図書館への図書の寄贈(ソロプチミスト文庫)

・杏の木の植樹・配布

 (宮下ふれあい広場・いこいの家・小学校・街頭配布等)

・岩村博士援助

・宇和島少年少女合唱団への助成

・宇和島祭りの協賛

・献血運動への協力

・豊正園シーサイドサマーフェスティバル参加

・「かにた」への衣類の送付

・使用済みテレホンカード・切手の収集送付

・チャリティバザー開催

・ユニセフ協力基金寄付


◆活動報告

経済的社会的開発奉仕委員会 委員長 今城 岩子

 

第一の仕事は古切手・プリペイカードの収集でした。二〇〇〇年度は二四トン、二五〇〇万円の事業資金が出来たそうです。びっくりしました。たかが古切手されど古切手ですね。本当に小さな小さなボランティアですが皆のコツコツの協力の賜物です。

会員以外の方にも集めて頂いています。それぞれ感謝の気持ちを伝えて下さいませ。

お世話様でした。


教育奉仕委員会 委員長 森田 澄江

 

私の大好きな新緑の季節五月、早いもので今年、私五十五才になりました。

十年前は私は当然四十五才「国際ソロプチミスト宇和島」が発足した時です。

会員の平均年齢で「若手組」と言われていました、それがどうでしょう。

しっかり私も熟年期に入ってしまいました。今が大事、枯れないよう「第2の新芽」を出さなくてはとがんばっています。

 

さて、三月の「認証十年記念祝典」は本当にすごかったですね。女性ならではの心使いの記念事業、祝宴、岡本知高さんのコンサート、来賓者、姉妹クラブへの気配り、何もしないでただただ少々のお手伝いしか出来なかった私は実行委員の皆様に頭がさがりました。御苦労様でした。

 

「教育奉仕委員会」の零年の行事仕事、「少年少女合唱団」「宇和島市立図書館」への寄贈も「認証十年記念事業」の中のセレモニーとして行っていただきましたので、申し訳ないほど委員会活動はありませんでした。すみません。

「国際ソロプチミスト宇和島」の皆様、来期もどうか仲よくお願いいたします。


環境奉仕委員会 委員長 山村 幸

 

会を重ねるごとに私もソロプチミストの会員としての実感がわいてきています。仲良く話をしてくださる方、様々なアドバイスをしてくださる方。接し方は違いますが本当に皆様の暖かさを肌で感じ、ソロプチミストに参加することも楽しくなっています。

 

今年は十周年という大きな行事に参加させていただき、心から感謝しております。浅田様の提案でありました、継続事業の(アンズ植樹)も実行していただき宮下公園がアンズの丘に少しずつ近づいてきております。前回二本、今回五本のアンズ成木を植樹し見事に花が咲きました。何人かの方は現地に足を運ばれ、「きれいな花が咲いていたよ。」という声をいただき、少し安心しております。これから一本一本増やして、「ソロプチミストのアンズの丘は素晴らしいね。」という声をたくさん耳にするよう期待しております。

 

又、ソロプチミスト全員で野外研修をしてアンズの成長を見守っていきたいものです。そのためにも皆様の心を宮下公園アンズの丘に向けていただきたいです。常にアンズ植樹したのだと意識を持ち、汗をかいたその後のさわやかな気持ちと空の青さを思い浮かべてください。

 

環境問題も数多く存在する中、アンズ植栽の話ばかりで申し訳ありません。国際ソロプチミスト宇和島のシンボルとして取り上げさせていただきました。

 

『面白い事に一生懸命になるのは誰でも出来る。面白くない事でも、為さねばならぬ事ならば、一生懸命になる所に人の価値がある。面白くない事でも、一生懸命にかかれば面白くなる。すべての事を、面白がってやる人は、すべての事に一生懸命な人である。』

(参考資料「中崎辰九郎先生撰集」より)

 

一年間、本当にお疲れ様でした。そして、協力してくださったみな様に再度、感謝申し上げます。


保健奉仕委員会 委員長 宮田 敏子

 

西リジョン大会の分科会での各クラブの活発な活動をされているお話をきくにつけ、毎回自分の勉強不足を痛感させられ落ち込んで帰ってきます。その時は、がんばらなくてはと思いますが、暫くするとそれも遠のいてしまいます。こんな私でいいのでしょうか?

 

プログラム分野でもテクニカル分野でも自分に合ったものを少しずつでも身に付けられればと思いますが。


人権・女性の地位委員会 委員長 徳平 久美子

 

爽やかな季節となりました。

色々と勉強し考えさせて頂きましたが月日の流れの速さに自分自身が追いつけずとまどってばかりの一年であった気がします。

 

今年度は十年記念式典に向けての会員相互の意思の疎通をはかり、一丸となって祝典に臨みたいとの思いから当初は色々な計画も持ち上がりましたが、とにかく委員会単独の活動は見合わせて各委員会の活動に協力して行こうということにしました為に取り立て、紙面に載せることも無いままに次年度にバトンタッチしますことをお許し下さい。

十年を期に改めて、所信に返ってお互いが考えなければいけない事がたくさん有るような気が致しますが如何でしょうか?


国際親善と理解委員会 委員長 萩原恵子

 

委員会の方々には、一年間のスケジュールを決めていながら活動することが、出来ず申し訳ございませんでした。

 

西リジョン大会での、分科会に参加させて頂き、他クラブの活発な活動報告がありました。フレンドシップリンクの締結の仕組の勉強もいたしました。印象に残った発表を上げますと「ラオス支援について」東南アジアの小国ラオスへ小学校・職業訓練学校の建設やピアニカ・学校教材作りの為の謄写版や識字教育為のラオス語訳の絵本の出版支援等。本当に必要としている物を必要としている人への支援が大切。「空飛ぶ車椅子について」古い車椅子を修理して韓国の福祉施設に送っている新居浜工業広告に助成。など実のある活動をされておられました。委員会活動のすばらしさに感動させられ、ソロプチミストの会員の輝きにあふれた気がいたしました。

一年間ありがとうございました。


∑ソサエティ・Sクラブスポンサーシップ委員会

委員長 井上 弥生

 

今期は私自身言い訳になりますが、十年記念祝典と記念事業を中心に活動させていただきました。

この為委員会としての活動が出来なかった事を反省いたしております。

 

宇和島東高等学校Sクラブは、発足間もない事もあり、生徒会を中心にとても活発な活動をなさっています。私達もアルミ缶のキャップ集めに微力乍ら協力させていただきました。今後は年一回程度お互いの活動の中で交流があればいいのではないかと思います。

 

一方、愛媛女子短期大学∑ソサエティは、前期までは何かと大学側からアポイントがあったようですが、今期は全くありませんでした。こちらからお手紙やFAX等で何度か担当の先生にご連絡をさしあげましたが、全くお返事もいただけない状態でした。

発足から五年コミュニケーション不足を痛感いたしております。然し乍ら、例年のバザーへのご協力は大変有難く、これからも続けて交流を持つ事が大切だと思います。来期は再度私達と大学の関係を円滑にする努力をしなければならないと考えております。

 

最後になりましたが、新年会では萩原さんを中心にみな様にご協力いただき、とても楽しい会になりました事、うれしく思っております。有難うございました。


財務委員会 委員長 野本 寿美子

 

前委員長より予算書をお預かりしたまま深く考えないで、聞いて見る事も無い状態でした。

次年度の予算作成の今となって、やっと勘定科目と数字が理解できた状態です。

 

どの様な会においても予算(経済)は必要不可欠なことです。大きくは、国家経済・企業経済・又各々の家庭経済と、共々に厳しい時代に直面しております。SI宇和島を取り巻く環境も例外ではないと思います。会員の人数も減少し、会費収入も減・それに連ねて杏の箱・お祝い金等を含む雑収入も減少してくるのではないでしょうか。

 

一般会計も収入に見合った支出(運営費)でないと会の運営も成り立ちません。

今後は会員の皆様での相談のうえ会に合った収支(無理のない程度に抑える支出)の必要性も生じてると思います。

それとともに地域社会に合った、会員相互助け合い、おもいやりのある会をアピール出来る事により新入会員も増える事だとおもいます。

最後に一年間の不勉強を反省しながら、次年度の委員長に宜しくお願い致します。

そして、色々ご協力を頂きました委員会の皆様本当に有難うございました。


◆規約決議委員会 委員長 浅田 昌美

 

十周年記念式典を終えて、ほっと致しました。姉妹クラブの出席者の方々より絶賛をいただき、本当に会員が一丸となり、取り組んだおかげでした。皆さん本当にご苦労様でした。

 

規約とは、団体・阻止区などが協議して決めた規約です。規約委員長としてこの一年(式典一筋で)歴代委員長・前年度委員長さん達のおかげで今回は何も致しませんでしたが、民主主義の今の時代基本的権利を侵害してはならない。それは民主主義の最低条件です。一口に言えば常識である。皆様の納得のいく常識であるかどうかを多数決で確認しておくこと・・・。ルールを守るのが法の原則。自由、平等を基盤として物事の決定は公正多数決、構成会員の意思を尊重し正しく情報を開示し、プライバシー以外すべてオープンにしよう。来期もがんばります。


◆SOLT委員会 委員長 久保田 和子

 

今期西リジョンのテーマ「原点に戻り見つめ直す」に沿って、この一年間お勉強して参りましたが、如何でしたでしょうか?

 

ソルト専用のバインダーも出来て、毎月のひと口メッセージも積み重ねられてきました。十年への準備でソルトの時間不足と、松本由美様、田中教代様の退会が重なり思うように活動が出来なかったことは誠に残念です。

これからは退会者が増えないよう四月例会時の思いを胸に楽しくやってゆきましょう。

 

ジョイスパーン女史の

十二条、時折バインダーを開いて読み直して下さい。言葉の大切さはもとより、意見はドシドシ。失敗を恐れず、しり込みしては発展に繋がらないでしょう。委員会活動も益々活発にしてほしいものです。

 

新緑の美しい五月、京都での裏千家お家元継承記念茶会に参りました折には、先輩のソロプチミストの方々にお会いしましたり、また、懇親会場では、家内がソロプチミスト会員で、、、と、チャリティーでの苦労話などご主人を通してお話を伺い、沢山のお知恵を頂き、大変勉強になりました。子育てをしながら茶道をつづけ、四十年余になりますがこのような、出会いに有難く思う今日この頃です。

 

十年の間には、皆様から色々な事を学ばせて頂きました。ともに奉仕の喜びを味わい活動出来ました事など、ソロプチミストの会員でよかったと、心から感謝いたしております。ありがとうございました。来期の委員長さん、よろしくお願いいたします。


◆発展拡張委員会 委員長 寺田 久子

 

発展拡張の活動は、会員増強・会員の維持(退会者の防止)等、五十名近かった会員が次々に退会していく現状を、少しでも改善出来ればと思いつつ一年が過ぎてしまいました。認証十年を期に会員全員でこの問題に取り組んで行かなければと、強く感じました。委員長として一年間何も出来なかった事を深く反省して居ります。

委員会の皆様有り難うございました。


◆財団委員会 委員長 境 妃都美

 

十月 財団月間 財団に10,000円寄付する。

十月例会時のコーヒーを取り止めてその分の費用をまわしました。

コーヒーの替わりにみかんを皆さんに食していただく。

 

ローレルソサエティー 1,000$寄付

・藤原 啓子会員

・萩原 初美会員

 

ローレルレガシー

久保田 和子会員

 

快く参加していただきました。


◆出席委員会 委員長 亀岡 征子

 

年間の出席確認と出席率は下記の通りです。

会員数 出席 欠席
7月 40名 32名 8名 80%
8月 40名 28名 12名 70%
9月 40名 31名 9名 77.5%
10月 39名 28名 11名 71.8%
11月 39名 32名 7名 82%
12月 39名 29名 10名 74.3%
1月 39名 32名 7名 82%
2月 39名 36名 3名 92.3%
3月 39名 37名 2名 94.8%
4月 39名 27名 12名 69.2%
5月 39名 23名 16名 59%

年間例会100%出席者は十三名でした。

目標は出席を良くする事であると思いますが、四月、五月は年度始めで何かと行事が重なり出席が出来ない人が多いのだと思います。

無理なく心あたたかい思いやりのある素晴らしい会になるころを願いつつ出席委員の仕事を終えたいと思います。

 

最後になりましたが、皆さまのご協力と出席委員の本山さん、萩原さん、川上さんの大変有難いご協力のお陰で一年間を無事終えることが出来ることに感謝致して居ります。ありがとうございました。


◆歳入委員会 委員長 小関 啓子

 

毎年市民の皆様が期待を込めて待って下さる恒例のバザー、歳入の一大イベント、重圧を感じました。

 

十年記念式典の準備と並行しながら出来るのか不安と焦りで一杯でそた。蓋を開けたら皆様の『底力』気配り、目配りで私の力不足・勉強不足を補って頂き、目標額も無事達成できました。歴代の歳入委員長の記録・陰になり日向になり支えて下さった皆様のお蔭と感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

 

事業を継続する為の財源確保、何かとしなければと思いつつ何も出来なかった事が悔やまれます。


◆西リジョン大会に出席して

レコーディングセクレタリー 土居 礼子

 

今年度西リジョン大会は、広島県の呉市で開催されました。

 

お役目上、発展拡張委員長の名代として参加させて頂きましたが、田中会長をはじめ十二名の会員で、宇和島~松山(汽車)~(高速艇)と乗り継いで行って参りました。一泊二日の短い度ではありますが(大会の内容は別として)この二日間の中には会員其々色々なドラマが生まれるものです。

 

私は久しぶりの発熱と頭痛という予期せぬ出来事に遭遇致しました。

 

会員の皆様に迷惑を掛けてはいけないと一人先に帰らなければならないのではとも考えました。

ところが、会員の皆様の其々のとても温かい思いやりの言葉や、やさしく接して頂いた事、脱いでまで貸して頂いた鈴木さんのジャケット、肩に掛けて頂いた岡さんのショール、”一緒に寝よう”と言って下さった川上さんのやさしさ、とても暖かく感じました。

 

岩崎さんに頂いた(特効薬)も効いては、翌日にはすっかり回復して居りました。

 

このような大会に参加する事により会員相互の人となりが解り、親睦を深める事が出来るので、出来るだけ多くの人が参加する事が大切だと思いました。

 

発展拡張の仕事の一つである会員の維持の為にも色々な行事にどんどん参加し会員の一人一人の良さを理解する事により、会員である事の誇りを持つ事が出来る様になるのではないかと思います。

 

先ずは退会者を出さない事だと思います。

今回の西リジョン大会に出席した事は私にとって国際ソロプチミスト宇和島のメンバーはとてもすばらしい人達ばかりだと改めて確信しました。

今後共、宜しくお願い致します。


広報委員会 委員長 岡   恵子

岩崎  光子

大塚  享子

渡辺 富美恵

挿し絵 新田 恵 子


ゴルフ同好会の皆様

来年四月SI因島からのお誘いのチャリティーゴルフには奮って参加しましょう。そして、ノウハウのお勉強も・・・!


● ◎ ● あんず句会 ● ◎ ●

 

・迷ひ猫さがす張紙夏夕べ

・紫陽花を大胆に夫切りしかな

・八十の母の初恋花かぼちゃ    ( 阿部 貞子 )

 

・豆飯や子に教へらる事増えて

・白日傘子にさしかけて古都の街

・墓地の草引きを父の日なりけり  ( 岩崎 光子 )

 

・花売の姿の居眠り春隣

・霊峰を仰ぎぬ秋の風の中

・秋高し干潟に長く潮の道     ( 岡 恵子 )

 

・カーテンにふはりと風や梅雨時間

・ゆりかごのやう花合歓揺れている

・新刊書読む緑蔭の白い椅子    ( 寺田 久子 )

 

・まだやれる齢よ若葉濃かりけり

・炎天を一人ひたすら歩きけり

・初採りの西瓜届きぬ誕生日    ( 土居 礼子 )

 

・上座より下座の桂かり山笑い

・半袖のピンクのセーター木の芽風

・ねむの風嬰児のほほにそっとふれ ( 本山 あけみ )

 

・夕立や蝶も私も羽とぢて

・ワシントン椰子こざっぱり刈って夏

・紫陽花のどっちつかずの色揺るる ( 渡辺 富美恵 )