◆この一年を終えて 平成十一年度会長 徳平 久美子

 

二〇〇〇年も早半期が過ぎて参りました。そしてソロプチミストの年度替りの月をむかえました。

一日一日大切に過ごしてきただろうかと自問自答しておりますが満足出来るような一年であったかと問われると否?日々多忙の中、全ての事をおざなりにして来たのではないかと反省ばかりです。

 

会長という大任を下ります今、時の流れの速さを痛感致しております。

 

今期西リジョン大会に於いて5メンバー賞という素晴らしい賞を受賞させて頂きました。会員皆様方の御骨折りに対しまして心より御礼申し上げます。

 

SI宇和島も会員数五十名という大きなクラブに発展して参りました。七年の月日の積み重ねの中で取り組み歩んで来た事等思い返しております。

 

毎年届く膨大な資料。メールに細かく眼を通して来るとこの会が如何に大変な会であるか又どれ程大切な会であるか等が解りあたらめて衿を正す思いが致しております。

 

理事の方々、御二人のセクレタリーの方々と素晴らしいスタッフに恵まれ安心の内に一年を終える事が出来ます事そして次期岡会長さんにバトンタッチ出来ます事が無上の歓びです。

会員皆様方の御理解と御協力に対し心より御礼申し上げます。

次期岡会長のもと素晴らしい計画がなされます事念じつつ・・・ありがとうございました。


◆就任挨拶 平成十二年度 岡 恵子

 

二〇〇〇年という記念すべき年に会長という大役を仰せつかり、身の引き締まる思いでございます。

今、世間では私達には考えられない様な悲しいニュースや耳を疑うような出来事が次々と報じられています。

 

私達ひとりひとりがソロプチミストの会員として、又社会人として女性として、母として友情の輪を広げ、心を一つにして小さな活動を積み上げてゆく事と信じております。

 

認証十周年の区切りの年も近づいてまいりました。十周年への助走の年にして行きたいと思っております。会員皆様の若々しく秘めたるパワーで力強い後押しがなくては重責も果たせません。

楽しく有意義な一年が過ごせます様、御指導御協力をお願いいたします。


◆活動報告

経済的社会的奉仕委員会 委員長 橘 和子

 

私達の委員会は継続事業である

●岩村博士協力会に参加する

●古切手・使用済みテレホンカード・ハイウェイカードを収集し、これを海外支援の財団に贈る。

を主な活動として他の委員会行事にもなるべく多く参加する事でスタート致しました。

 

今年度も会員皆様の暖かい御協力でたくさんの古切手とテレホンカードが集まりましたので三月には財団へ贈ることができました。これも皆様が日頃ボランティアに関心を持たれて、地道に続けているからだと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

一年間ご協力ありがとうございました。


教育奉仕委員会 委員長 今城 岩子

 

第一に市立図書館へ本の購入資金の寄贈。その時に古本を五百冊足らず会員の方々に出していただきました。

あの時の本は今、誰かに読んでもらっているのでしょうか。

 

第二に少年少女合唱団に寄付金を出しました。

反省として思う事はやはり中だるみですね。

前年度した事と同じ様にしただけです。

外部に向けてソロプチミストをPRできる様な教育奉仕委員会の活動をもっと考えるべきだと思います。

十周年にパッとする様な行事を願っております。


国政親善と理解委員会 委員長 荻原 初美

 

今期の委員会活動は、シグマソサエティーI/Sクラブ委員会、ベンチャースポンサーシップ委員会・国際親善と理解委員会の三委員会主催で九月二十二日(水)愛媛女子短大の留学生、シグマソサエティー部員をご招待し、南楽園内で交流会を開催致しました。

 

予定では、園内の広場で雅楽の演奏に耳を傾け月見をしながら、いもたきを楽しむことになっておりましたが、台風十八号の影響で、あいにくの悪天候のため屋内の海の家での会となりました。

 

海外留学生八名・シグマソサエティー部員五名・先生三名/SI宇和島会員二十四名・計四十八名が出席し料理を賞味しながら、自己紹介、ゲームさらに中国・オーストラリア・沖縄の歌や踊りなどの披露と・・・。楽しい交流のひとときを過ごしました。

 

会員の皆様の御協力に感謝致します。

ありがとうございました。


人権・女性の地位委員会 委員長 新田 恵子

 

私達の委員会の活動報告を致しますと、

平成十一年十月二十一日 かにた婦人の村に衣類を送る

平成十二年二月  五日 「ソロプチミスト7周年記念パーティー」時の記念卓話。

講師 松山地方・家庭裁判所宇和島支部長 今中 秀雄様

題目「遺産相続について」

 

かたに婦人の村に衣類を送る事業は、継続事業なので、会員皆様のご理解を得まして十三箱の品を送ることができました。

 

箱の用意、宅急便の手配は、土居礼子さんの協力で委員の手間が省け、本当に助かりました。御協力有難うございました。この場を借りましてお礼申し上げます。

 

記念卓話は、七周年記念式に実施できまして全員の方にご聴講いただき、盛会に終えることができました。

個人的になりますが、そのパーティーの二部では中川美智子さんの指導によります、懐かしい昔の歌を三瀬さん、中川さんとお弟子さんの四人で唱う機会をいただきまして、緊張の中、メドレーを唱いました。

学生時代を思い出し、久しぶりに舞台で唱うのは楽しい経験でした。

 

このような経験をソロプチミストの会に入会しまして何度もさせていただきましたことは自分の心の支えとなって仕事、対人関係に多いにプラスになっていると思います。

これからも真摯な気持ちを忘れず日々、努力していきたいと思います。


環境奉仕委員会 委員長 保木口 真美子

 

環境奉仕委員会の皆様大変お世話様になり、ご協力ご苦労様でございました。本年の活動は例年のごとく杏子の木配布を致しました。本年は環境奉仕委員の山村造園様に杏子の苗木をお願いすることができ大変お世話になりました。

又袋町商店街の皆様には大変ご協力頂きありがたく思っております。大勢の人が持っておられ一四〇本の苗木はあっという間になくなってしまい他の方々にご迷惑をおかけ致しました。

 

大きな環境問題の中から身近にできる事、地域のニーズに合った活動を起こす事に重点を置く。

「ケナフ」を多くの方々に知って頂いて、それを栽培してそれが世界に普及し住みやすい環境になり皆様健康でいたいものですね。


保険奉仕委員会 委員長 中川 親子

 

四月七日ふれあい広場において献血運動を行いました。

気温十九度晴れ。初夏を思わせる様な良い天気に恵まれました。委員会と血液センターのボランティアの方達との合同での活動でした。

「献血に御協力下さいませんか、お願い致します。」

一人一人に声をかけて呼び声の活動です。その中の一例です。

6才位の女の子供を連れたお母さんに「献血お願い致します」と声をかけました。するとお母さんは「恐いので」と言って去って行かれました。すると先程のお母さんがおっしゃるには、子供が「献血ってなぁーにと聞くんですよ。私も献血する所が見たいね」と言うんですよ。といって私達の所へ戻ってこられました。「ありがとうございます。それこそやお願い致します。」私達も嬉しくなりました。

受付けをしてバスの中へ二人入っていきました。

子供さんに勇気づけられて愛の献血をしたお母さんは「子供にも良い体験ができました。」と私達に言葉を残して帰られました。

皆様からの献血により多くの輸血を必要とする方々の尊い生命を救うことに大いに役立てることができる活動でした。

徳平甲斐長さん御家族、岡副会長さん御家族又従業員さん会員さん御家族、献血に御協力をしていただきました方々会員さんでお手伝いをしていただきました方達に感謝致します。御苦労様でした。


ベンチャースポンサーシップ委員会 中村 香織

 

ベンチャースポンサーシップ委員会は、後継者を育てることが本来の仕事なのですが、当クラブでは本年も会員相互の理解と友情を深める親睦委員会として活動させて頂きました。九月には南楽園で国際親善と理解委員会、シグマ委員会合同で観月会を催し、十二月にはバザーの打ち上げと新入会員の歓迎会を兼ねた夕食会を催しました。

また、二月の七周年記念のパーティでは、人権女性の地位向上委員会企画の卓話につづき、会員有志の皆様による楽しいミニコンサートの司会・進行をさせて頂きました。

温かい御協力に感謝いたします。いろいろな能力を持った女性が、ソロプチミスト会員として集まり、惜しみなく協力し合うと、どんな素晴らしいことも実現できるような気がして嬉しくなりました。音楽の中でも特に儚ないもののように思いますが、ミニコンサートが終わった後、コーラス入会希望者が大勢いらっしゃったことが証明するように、皆の心を歌は大きく動かし熱く燃えさせたようです。

先日のマザーテレサのメッセージにもありました。人生それは歌!さあ、歌いましょう!!また歌いましょうね。


∑ソサエティ・Sクラブ スポンサーシップ委員会

委員長 土居 禮子

 

<Sクラブ今年度の活動内容>

六 月 ”走れ宇和島ひまわり号”参加

十 月 ”風の歌が聞きたい”鑑賞会

十 月 ”共同募金街頭募金”

十一月 豊正園”レクレーションと音楽鑑賞会”

十一月 ソロプチミストチャリティーバザー手伝い

十二月 むつみ苑”聴覚障害者とケーキ作り”

十二月 松山学園”もちつき大会”

十二月 むつみ苑”視覚障害者と料理作り”

 

<スポンサーシップ委員会活動>

九 月 観月会 SI宇和島 二十六名

    愛 短        十六名(合計 四十二名)

一 月 愛媛ミニレストラン参加 十九名

五 月 愛短新会員に説明

 

ボランティアサークルの会員、Sクラブに会員入荷していただく様要請。

Sクラブと数多く活動を共にする事が一番大切ではないかと思います。次期委員長さんは行動派ですし若い人達との接触も多いし、大いに期待して居ます。一年間ご協力有難うございました。


財団委員会 委員長 田中 教代

 

先日、出張の途中チボリ公園を初めて訪れました。

想像していた以上に素晴らしいのに驚きました。倉紡の跡地を上手に利用した公園には感心いたしました。

大きな樹木、小川の流れをそのまま残したり花壇をあたこちに配し、沢山の花が咲きほころび心和む思いでございました。

子供から老年・家族連れとあらゆる人達が遊園地やショー、買物を楽しんでいました。

倉子規には大原美術館・美観地区をはじめこの様なちっぱな観光施設をもち宇和島にもあればなあ~と、うらやましく思った事でございます。


ソルト委員会 渡辺 富美恵

 

六つの「人間関係の要諦」

■最も大切な6つめの言葉

「私は間違っていました。」

・・・なかなか言えぬ言葉です。

 

■最も大切な5つめの言葉

「あなたは立派に成し遂げられました。」

・・・大きな心の持ち主になりましょう。

 

■最も大切な4つめの言葉

「あなたの意見はありませんか。」

・・・一人で決めず他人の考えを聞く。

 

■最も大切な3つめの言葉

「どうぞ・・・・してくださいませんか?」

・・・一緒に仕事をしましょう。

 

■最も大切な2つめの言葉

「ありがとう」

・・・を笑顔で。

 

■最も重要でない言葉

「私が・・・・をしました。」「私の・・・・で」

 

以上の六つの言葉を本年度初めにかかげ皆様とそれぞれの言葉の意味の深さを解釈しながら一年間を終えることが出来ました。

そして例会の折その一口ソルトも自分自身への問いかけとして発行させていただきました。

一年間ご協力本当にありがとうございました。


発展拡張委員会 福島 厚子

 

年頭の発展拡張委員長研修会におきまして、

一、会員の増強(五メンバー賞を目ざすこと)

一、退会者を出さない

一、新クラブのスポンサーを計画する

以上のような目標を掲げられました。

 

おかげさまで今年度、私達ソロプチミスト宇和島では六名新しいメンバーの入会を頂き、五メンバー賞をいただくことになりました。発掘拡張委員会長という難しい責務を皆様にご協力いただきこのようなすばらしい成果を持ちまして終わらせていただきましたことを心より有り難く感謝しますと共に、会員の皆様のソロプチミストとして、平素よりの地道な連体感溢れる奉仕活動や会員相互の和やかな会の有り様こそ増員又、会の発展の大きな力ではないかとつくづく実感致しております。

本当に沢山のご尽力、ご協力をいただきありがとうございました。


出席委員会 委員長 藤原 啓子

 

一九九九年七月三十日、岡山で行われた委員長研修会で、出席委員会のガイドラインは「例会に規則正しく出席することが根本です。」というお話がありました。

時々欠席のあった私には耳の痛い話であり、そのような私に一年間出席委員長が勤まるだろうか不安でしたが、委員会の皆様のご協力のお蔭で無事終えることができました。誠にありがとうございました。

 

顧みますと、例会に欠席者が多い月は、寂しさを感じ何か私に行き届かないことがあるのではないかと心配したりもしましたが、そのような時に労いの言葉や、さくらの花の絵、菖蒲の絵等を欠席届に書き添えてファックスで送っていただき、会員の皆様の優しさ、温かさ、思いやりを感じホッとすることもあり、働く女性の会だから欠席の多いことがあっても止むないことと気をとりもどすこともあった一年間でした。皆様のご協力に心より感謝をいたしております。ありがとうございました。


歳入委員会 委員長 村上 訓子

 

今年のチャリティバザーは、十一月四日に開催されました。例年より1ヶ月早いこともあり、「商品が集まるだろうか。他の文化祭やバザーとも重なっているがどうだろう。本当にお客様が来て下さるだろうか。一人も来て下さらなかったらどうしよう。」と心配をしておりましたが、オープンと同時にドッと入場して下さったお客様を見て、ホッとすると同時に、回を重ねる毎に積み重ねられたソロプチミストに対する信頼を感じる事ができたことも本当に嬉しい瞬間でした。初めてチャレンジした『レジ方式』も大変な忙しさであったにも関わらず好評で、ホッと胸をなでおろしました。

 

目標額も難なくクリアできましたのは、会員の皆様が色々と知恵を出して下さり、商品についても目新しさやすぐに役立つ物などを出品して下さったり、楽しめるよう工夫して下さったりしたからだと思っております。小さいけれど、集めれば何倍もの大きな力となり、青果となることを教えていただいたように思います。

そして、メンバーのお一人お一人が何かにつけて、楽しみながら乗り越えられるよう心を遣って下さいましたことが何より宝物になりました。

振り返ってみますと、到らなかったことばかり思い出しますが、こんなにさわやかにバザーを終えることができましたことに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


財務委員会 上甲 千代子

 

いくつになっても、初めての出会いや経験があり不安と期待の日々の中、財務の仕事は、最初と最後の予算書、予算案作りですが、今年度は、特別な出費もありませんでしたので、昨年に引きつづき十周年にむけて経費削減案で次年度に引き渡したいと思います。

 

皆様のご協力に感謝いたします。有難うございました。


規約委員会 山本 照子

 

ソロプチミストは今年度から、七月から六月までの新会期になりました。それに伴い規約の訂正・変更の必要が生じました。それでこの機会に、規約全体をより実情にあった・より良いものに・とこの二年間ゆっくり時間をかけて見直し作業を行って参りました。

(現在未だ見直し継続中の規約は、昨年度末に承認を受け現在はこの規約に則って会の運営が成されております。)

 

先日理事会から《内規》を変更するだけでいろいろ対応が可能なように手直ししてはというご意見をいただき、現在、再度手直し中です。将来の労力・時間・費用の軽減に繋がることでしょう。時間をかけることお大切さを再確認しております。

もう一年、時間をかけてゆっくりと仕上げて参りたいと思っておりますので、皆様ご協力をどうぞよろしくお願いいたしましす。ご意見もお待ちいたしております。


広報委員会 中川 美智子

 

昨年の西リジョン大会に於きまして。広報委員のあり方についてのお話がありました。

まず地域の人との触れ合いを密にすること。そして、根気よく、楽しく、好きになることが大切だというお話でした。

広報は会員の中での動きより、外部でソロプチの存在、内容を折にふれアピールし、地域の人達に身近な存在、頼られる存在になることが大切だと、いろいろな体験をまじえお話して頂きました。

現実に行動するとなると、余りにも漠然としていて何から手をつけていいかわからないまま一年が過ぎてしまいました。

 

今年も例年と同様、杏の木を発刊するのみで終えたこと大変心残りではありますが、来期には足元をみつめた、クラブの力量にあったことから第一歩を踏み出したいと思っております。

 

最後に、会報発刊にご協力を頂き、ありがとうございました。


●◎● 新入会員挨拶 ●◎●

・小笠原 恵子

国際ソロプチミスト宇和島に入会させて戴きありがとうございます。会に参加させて戴き、皆様が大変洗練され、いきいきとされているのに驚きました。

今、繁雑な社会生活の中で、いくら文明が進んでも、人と人とのつながりによって、社会は平和に営まれていくものだと信じています。又そういうものを大切にしたいなと思っています。調和のとれた社会人に成長するよう又国際ソロプチミストにつきましてもみなさまのおみちびきをいただいてぽつぽつがんばりたいと思います。よく学びよく遊びたいものと考えておりますのでその節は私にもお声をかけて下さい。

 

・小関 恵子

国際ソロプチミストがどの様なクラブか何の予備知識もないまま『折角勧めていただくのだから』と軽い気持ちで入れて頂きました。でも入会式の時会員の皆様方のお顔を拝見して私場違いな所に入ってしまったと後悔しました。

何を話して良いか解らない、何も特技がない、世間が狭い、皆さんが雲の上の方々に思えました。そしていきなりの『チャリティバザー』何が何だか解らないままに指示どおり動く事が精一杯・それから『認証記念パーティー』楽しい一時・全く違った世界に思えたソロプチミスト宇和島でしたが、私にも”勤まるかな”と思い始めた所です。まだ組織の事も活動内容も解りませんが、いろんな方とお知り合いになれる機会が与えられた事にとても感謝致しております。皆様のご指導とご支援を心からお願い致します。

 

・川上 智子

我が家にはビジョンブゼという七才なる牡の犬がいます。名前はバーンです。オードリーヘプバーンさんの名前を頂きました。

私の不注意から糖尿病になってしまい目が不自由になりましたが一生懸命我が家の家族として私達を守ってくれています。

 

・亀岡 征子

何となくすすめられるままに、何の知識もなく不安と希望の交叉するなか入会してしまったのが本音でした。

しかし月一回の例会やチャリティーバザー等のさまざまな行事に参加をして会員の皆様と少しずつ交流が出来つつあるように思っています。これからも亀のようにぼつぼつマイペースで勉強をして行きたいと存じますのでよろしくご指導をお願い致します。

 

・野本 寿美子

この度入会させて頂きました野本と申します。

私は、二男一女の子育てと、仕事(?)で明け暮れる日々から、昨春の末っ子の進学によってやっと開放され、嬉しさと寂しさを味わいましたが、今は嬉しさだけです。

自由に、両手を徐々に軽くして羽ばたきたく思っております。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

・宮田 敏子

二月に入荷して、日も浅いし、まだお会いしていない方もいらっしゃいますがよろしくお願い致します。

月一度の例会ですので、右をみても、左を見てもわからない事ばかりですので、皆様よろしく。のんびりしている私です。


●◎● あんず句会 ●◎●

・四方山 話興し春めく 日なりけり  (阿部 貞子)

・墨の香の ほのとありけり 白障子  (岩崎 光子)

・航跡の くっきり見ゆる 冬の朝   (岡 恵子)

・初蝶に 出合ひたる日の レモンティー(寺田 久子)

・秋草の 籠にあふれる 休息日    (土居 禮子)

・ホップステップ ぽんと春 はじけたる(土居 礼子)

・片言の お話はずむ 菊日和     (徳平 久美子)

・信心の 笑顔の溢る 遍路バス    (長野 康江)

・屈葬に 似て緑蔭に 膝を抱く    (福島 厚子)

・冬ぬくし 僧に福相 ほめられて   (三木 正子)

・分け入りて 春のせせらぎ 見つけたる(三瀬 泰子)

・新春や 赤いお座布の 招き猫    (本山 あけみ)

・骨粗鬆症なんて なにさと 青き踏む (渡辺 富美恵)